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グループホームでの看取り

公開日: フォトアルバム

グループホームでの看取りの「メリット」「デメリット」はなんだろうと思い自分の考えをまとめる意味で書きたいと思います。

まず大前提として

病院は治療をする所、介護施設は介護をする所である。

「メリット」

利用者様:住みなれた家の延長線上で、住み慣れた場所で自分をよく知る人たちに見守られて最後を迎えられる。

病院に搬送されるなど移動する事なくしんどい思いをしなくていい。

延命治療がされない。

家族様 :最後の時間を比較的ゆっくりと一緒に過ごす事が出来る(最後同室で宿泊可能なGHは多い)。

家族にとっても慣れた環境なのでスタッフや主治医ともコミュニケーションがとりやすい。

GH   :今までずっと一緒だった方を最後まで介護出来る。

:人の一生を人として学べる機会を頂ける。

 

「デメリット」

利用者様:延命治療がされない。十分な医療を受けられない。

家族様 :体面が良くない(最後は病院でなければならないと考える方々も事実いる、実のお子さんはこのままを希望されるが親戚から言われるケースが多い)。

:看取りの期間が長期間となると病院の方が費用が安くなる(高額医療費制度がある為)。

GH  :もしもの際(裁判等)のリスクが非常に高い。

スタッフの心身への負担が大きい、特に人の死に直面しなければならないという精神的負担が大きい。

利用者様の身体の変化(自分の常識と違うと考えた方がいいぐらい)を家族様に理解頂けずトラブルとなる事もある(内出血・自重による圧迫骨折が簡単におきるなど)。

リスクと負担だけが高く、金銭的なメリットはない。(裁判リスク等を考えると金銭的にはデメリットが高すぎる)。

 

まとめ

看取りをどうするかはある意味残された人の「自己満足」なのかもしれない(きっとこうされたいだろうと子として想像する)。

けれど私も自身の死に方を考える時、慣れた布団と枕で子どもに見守られるのが理想。

子どもにあまり負担もかけたくはない。

となるとベストは家での最後だけれど、子ども家族への負担を考えるとその負担はある程度介護サービス費を支払いサービスを受ける事で軽くしたいとも思う。

結局少しでも良い、看取りの実績のある介護施設がいいなと考えてしまう。

 

これからは介護施設を探す際、認知症への対応力、看取りの実績や重度(人工肛門等)になった際対応出来るのかを問われる事が益々増えて来そう。

対応出来ない場合は転居が必要になるので。

 

相談員:小林

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